2026年07月24日(金)

コラム・エッセイ

【特別編】アレ出来ました!岡田監督ありがとう!

九内庸志のENJOY SHUNAN LIFE

 今回だけは、この時期だからこそ一旦仕事や地元での生活の話題から離れ、完全にプライベートな趣味の世界に入らせていただきます。すみません。

 2023年9月14日(火)の夜、その瞬間は訪れたのでした。仕事を終え、私は二人の娘とネット配信の試合中継の映像を見ておりました。前日まで快進撃を続け、長年の阪神タイガースファンの私としては、本当にこんなに勝ち続けていいのだろうか??と半ば半信半疑ながら試合の様子を追っておりました。

 対戦カードは伝統の一戦「阪神対巨人」、前日マジックナンバー1として優勝のかかるこの試合で、6回に先制してそのまま逃げ切り4対3の勝利。11連勝という華々しい成績で18年ぶりのセ・リーグ優勝を決めたのでした。

 満員の甲子園球場で岡田監督が夜空に1回、2回、3回と舞いました。ホームグラウンドで勝って決めた優勝の喜びは格別でしょう。

 我が家は私の父から受け継いでの阪神ファン、2人の娘は私の影響を受けての阪神ファン。お互いにハイタッチで喜びを共有することが出来ました。

 では、なぜ今年阪神タイガースが優勝できたのでしょうか?諸説ありますが、私は一言でいうと監督が変わったからだと思います。岡田監督がベテラン名将だと言うことになるのですが、では何が良かったのか?守備力の強化、センターラインを固めたことにあると思います。

 昨年まではリーグワーストのエラー数でした。今年はセカンド中野、ショート木浪が新しくレギュラー定着、その後ろにはここ数年ずっとセンターを守る近本、キャッチャーは梅野と坂本の併用。彼らが定着していたことにより試合運びが組み立てられたのです。センターラインには打球がよく行きます。ここでエラーをするとたいてい失点となり、それが原因で負けることが多いのです。

 昨年とあまり変わらない選手層でこの成績の違いを生んだ岡田采配、お見それ致しました。さあ、次は日本シリーズでの優勝!ぜひ日本一へ!

株式会社 クナイホールディングス 代表 九内庸志

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