コラム・エッセイ
リレーフォーライフ
翠流▼がん患者を支援し、がん征圧を目指すチャリティーイベント「リレー・フォー・ライフ」が9月29日に周南市陸上競技場で開かれた。翌日の午前11時まで夜を徹してトラックを歩く予定だったが、台風の接近で予定を大幅に短縮し、午後6時までの4時間で終了した。
▼がんは最近では再発、転移もなく、長く生きられるケースも増えた。8月にすい臓がんで亡くなった沖縄県知事の翁長雄志さんや女優の樹木希林さんのように、最期まで仕事を続けられた人もいる。検診や相談の体制も整ってきている。
▼一方で、今も年間53万人が新たに患者となり、33万人が亡くなる病気。がんを治療し、発症を減らすことは社会的課題として国や県、自治体も対策に力を入れている。そんな中で、がんになっても働き続けられるよう支援する動きもある。
▼リレー・フォー・ライフでは、メッセージを書いたルミナリエ(ぼんぼり)がともされる。今回は雨でごく一部が並べられただけだったが「元気出して頑張って」「がんに負けずがんばって」などの中に当事者やその家族が書いたのか「共に生きよう」「楽しく生きよう」「父さんへ、家族みんな元気に頑張っているよ、見守ってね」「がんに負けない社会をつくる」「みんな大切な命」などの言葉があった。
▼ウオーキングは患者以外の人も加わり、元気に歩き、走る人もいた。楽器演奏などのイベントもあり、誰でも気軽に参加できる。がんへの理解が少しでも広がるために続いてほしい。
(延安)
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