コラム・エッセイ
ラーメンラリー
翠流▼昨年12月27日から始まった“しゅうなんラーメンフェス”2018ラーメンラリーをきっかけにラーメンを食べ歩くようになった。周南、下松、光市の25店が参加しているが、昔ながらのしょうゆ味、博多風のとんこつ、塩ラーメンや澄んだスープのあっさり味など味もさまざまなら、めんや具材も店によって特徴がある。店によっては数種類のラーメンがあり、食べ飽きるということはない。
▼先日はシール8枚が集まり、9店目で無料トッピングの特典を利用してみた。この時、食べたのは鶏と魚介の澄んだスープの塩ラーメン。トッピングは熱々の空揚げ。平日のランチ時は無料のピリ辛ミンチ丼も食べ、満腹になった。
▼ラリーに参加することで初めて行く店、久しぶりに訪れる店も出てくるだろう。本格的な中華料理店、話題の人気店、最近、オープンしたばかりの店など参加店は多彩。新周南新聞社発行のフリー雑誌「mirai」の企画で、手前みそにはなるが、好企画ではないかと思う。
▼以前に比べ食券制の店が増えた。衛生面や効率など券売機のメリットは大きいが、メニューを手に、選ぶわくわく感や店員との会話は捨てがたい。今回のラリーでこのあたりの店の人とのふれあいも増えるかもしれない。
▼ラリーの期限は2月28日まで。シールを20枚集めると次の店で1杯が無料になる特典もある。シールを張るラリーカードは「mirai」一月号と2月号にも掲載する。まだまだ寒い日も多い。ラーメンで暖まってほしい。
(延安)
