コラム・エッセイ
第百十四手「子ども大会告知と生徒の成長」
「碁」for it 小野慎吾まずは、今年最後の県内子ども大会の告知をいたします。10月27日の日曜日に「第14回くらしき吉備真備杯こども棋聖戦」が周南市の徳山中央棋院(周南市栄町2-38・2階)で開かれます。主催は日本棋院山口県支部連合会、主管は日本棋院徳山支部、協賛はトヨタカローラ山口株式会社、ウベパレットサービス株式会社です。参加対象は幼児・小学生です。(※中学生以上は参加できません。)クラスは県代表決定戦と段級位認定大会の2つです。
県代表決定戦は小学生低学年(1~3年)の部、小学生高学年(4~6年)の部に分かれ、各部の優勝者は山口県代表として12月21・22日に岡山県倉敷市で行われる全国大会に選出されます。段級位認定大会は、囲碁が少しでも打てれば誰でも気軽に出場できるクラスです。現時点で5歳~12歳の選手が10名参加登録しています。始めたばかりのお子様でも、審判団が補助してゲームが終えるよう導きますので安心して参加出来ると思います。
本大会の参加締め切りは10月16日までで、本コラムが紙面に掲載される日が締め切り日になります。参加登録していなくて興味がある選手は小野の携帯:090-7898-4756までご相談下さい。
本大会は第1~10回目までは各部で優勝しても賞状しかなく、トロフィー、賞品等は全くありませんでした。筆者が子ども時代は大きな子ども大会には必ずトロフィー・賞品があったため、それを目標に囲碁を頑張れた部分があります。今の子ども選手にもその喜びを味わってほしく、第11回目からはトヨタカローラ山口株式会社様がトロフィー・賞品提供、第13回目からはウベパレットサービス株式会社様が参加賞・賞品提供をしていただける流れとなりました。
上記、2社にはこの場を借りてお礼申し上げます。自身はまだまだ選手としても頑張っていく一方で、このような大会継続・普及活動に尽力して行きたいと思っています。
話は変わりますが、今回掲載の写真は周南ひなた囲碁教室に通ってくれている小学4年生の男の子が自分で作ったチラシです。(自分はこんな素敵なチラシを作れる自信がありません…笑)チラシのイベントもプレゼンテーションを自身でもし、自身の思いを伝えていくと意気込んでいました。いつも元気いっぱいな男の子ですが、このような一面、成長を見られたのも講師冥利に尽きます。
今後、子ども達の挑戦を少しでも応援して補助できる役割を担えたらと思っています。未来ある子ども達はたくさんの挑戦をして欲しいと願います。
子ども達の応援を「碁」for it(頑張る)!
小学4年生が作ったチラシ
