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文化 : 下松市のニュース
税の絵はがきコンクール 最優秀賞に寺戸さん(公集小)
文化下松市徳山税務署管内の周南、下松市の企業が加盟している徳山周南法人会(有田建二会長)の第9回税に関する絵はがきコンクールの優秀作品選考会が15日、周南市のシビック交流センターで開かれ、最優秀賞に下松市の公集小6年の寺戸初音さんの作品が選ばれた。そのほか優秀賞9点、入選27点を選んだ。
このコンクールは毎年、周南市と下松市の小学6年生から税の大切さを伝える作品を募っていたが、今年は新型コロナウイルスの影響で夏休みが短縮されてカリキュラムが変更になったため、周南市内からの募集は取りやめとなり、下松市内からの応募のみとなった。
応募総数は398点で前回の798点から大幅に減ったが、5年生も募集対象に含めたことなどで、下松市からの作品数としては前回の282点から大幅に増加した。
審査は洋画家の松本紀是さんを選考委員長に、同法人会や主管の同会女性部会(松崎典子部会長)の役員など計17人が、予備審査を通過した224点から入選以上を選んだ。
寺戸さんの作品は、少年と少女の間に法人会のキャラクター犬の「けんたくん」を描き、道路、消防署、公園の遊具など税金でまかなわれているものを背景にしている。「“はらうだけ〟じゃない!税金」の言葉が入っていて、松本さん(75)は「税の大切さが一目で分かり、訴える力がある」と評価した。
寺戸さんの作品は県法人会連合会のコンクールに出品し、優秀作品はゆめタウン下松、同徳山で展示する。そのほかの入賞者は次の通り(敬称略。数字なしは6年生)
[優秀賞]周南租税教育推進協議会長賞=石谷翔吾(中村)▽徳山税務署長賞=福田ひなな(公集)▽中国税理士会徳山支部長賞=山縣遼太(東陽)▽徳山間税会長賞=井上智預(下松)▽周南地区納税貯蓄組合連合会長賞=飯田紘乃(下松)▽徳山地区青色申告連合会長賞=井上稀預(下松)▽徳山周南法人会長賞=兼坂友輔(久保)▽徳山周南法人会青年部会長賞=吉田理紗(公集)▽徳山周南法人会女性部会長賞=古川葵(久保)
[入選]跡上樟、小本大馳、佐川星衣、永広桃花、前原心春、松本昊樹、山田琉叶(下松)、井上内葉、近藤万暖、貞広晏、高橋実来、藤本康介、丸本成海(久保)、奥村琉生、末永早結美、宝川咲也、林苺花、米村奈桜(公集)、福田杏奈、山下花菜(東陽)、貞国響、待田優芽(東陽5)、小田幸穂(豊井)、徳本初美、永末汐花、浜中心花、逸見葉月(中村)
