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企画展「山陽道ぶらり散歩」 8月7日まで・新南陽民俗資料展示室
文化周南市 周南市の新南陽民俗資料展示室企画展「山陽道ぶらり散歩~富田・福川の町と人々の暮らし」が24日から新南陽ふれあいセンターで始まった。旧福川本陣の復元模型を展示し、写真パネルで江戸時代の面影を伝える史跡などを紹介している。8月7日(土)まで。
同展示室は現在、一般公開を休止中で年に一回、企画展で所蔵品の一部を紹介している。福川本陣の模型もその一つ。このほか、所蔵品から富田瓦も展示している。
写真は川崎から政所、宮の前、平野、福川と東から西へ、以前の音羽橋、道標、昔の福川郵便局など懐かしい写真や、今回の企画展のために撮り直した写真が並ぶ。
川崎観音、善宗寺、祥雲寺、山崎八幡宮、勝栄寺、浄真寺、辰尾神社や、政所のポケットパーク「水分け公園」の名所の由来でもある水路に置かれた「水分け」のための殿様石などもある。
市生涯学習課の河村優衣さんと小川実さんが随時、解説している。河村さんは「身近な道にも歴史があることを知ってほしい」▽小川さんは「ちょっとはずれたところに殿様石のような魅力的ないいところがあることを知らせたい」と張り切っている。山陽道の見どころを記載した地図も会場で配り、歩いてみることも呼びかけている。
無料。午前9時から午後4時半まで。8月2日は同センターが休館。問い合わせは生涯学習課(0834・22・8677)へ。
