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文化 : 周南市のニュース
ウクライナの人々のために 周南フィルが募金活動
文化周南市山口県周南市の周南フィルハーモニー管弦楽団(中村素子代表)の第15回定期演奏会が12日、周南市文化会館大ホールで開かれ、ロシアの侵攻を受けるウクライナの人々を支援する募金を呼びかけた。
同楽団は半年に1回定期演奏会を開き、今回はチャイコフスキーがウクライナで聞いた民謡に題材を得たという「アンダンテカンタービレ」とバルトークのルーマニア民族舞曲、リストのハンガリー狂詩曲第2番などを演奏。演奏曲にちなんで「何かしなければ」という気持ちから募金活動に取り組んだ。最初に30人の団員がチェロ以外は立ったままウクライナの国歌も演奏した。
472人が来場し、募金はホール入り口でスタッフが募金箱を手に呼びかけて関心を集めた。集まった募金は徳山ユネスコ協会を通じ、ユネスコによる支援活動に生かされる。
