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文化 : 周南市のニュース
【周南】徳山高から11人 かがわ総文で全国に挑戦
文化周南市周南市の徳山高(浅原正和校長)の文化系部活動3部が26日(土)から31日(木)まで香川県で開かれる全国高等学校総合文化祭(総文)に出場する。
総文は各都道府県で推薦を受けた高校生が集まる国内最大の芸術文化の祭典で、23部門ごとに発表や研修、他校との交流、対戦などが実施される。同校からは文芸部、科学部、棋道部の11人が出場する。
[文芸部]
文芸部からは俳句に小村芽生さん(3年)、文芸部誌に堀澤明香里さん(2年)が出場。
昨年開かれたぎふ総文に文芸部誌で出場している小村さんは「今年は文学研修で金比羅山に登るのが楽しみ。全国の高校生と会える機会をまたいただいた」と喜び、同校の部誌「耿光」の中心メンバーとなる堀澤さんは「他校の部誌を読むのが楽しみ。学んだことを活かすだけでなく、オリジナリティを出したい」と意気込む。
[科学部]
5年連続総文出場の科学部は地学で「空の色はなぜ青いのか」を研究した光清颯悟さんと黒川健登さん(いずれも2年)、化学で「イカから出る廃棄物の再利用法〜イカでイカを釣る〜」の松永七海さん(3年)と浅野紗希さん(2年)が出場。
光清さんと黒川さんは「研究成果を発表できるよう頑張りたい」と話し、松永さんは「研究で飲食店やスーパーに協力いただいて地元のものを使った。山口の良さを広めてきたい」、浅野さんは「この研究が大好き。いろんなことを吸収してきて周南市に還元したい」と笑顔を見せる。
[棋道部]
棋道部は将棋部門に橋本唯温さん(3年)、小林つばきさん(1年)、囲碁部門に國冨耕作さん(2年)、古川耕太朗さん(1年)、科学部の黒川さんが出場。
橋本さんは「いい将棋が1局でもさせるように」、小林さんは「本番は1手1手冷静にさせるように頑張りたい」と初の大舞台に喜ぶ。
県の国体メンバーに主将として選出されている國冨さんは「負けていられない」、黒川さんは「副将らしい働きができるように頑張ります」、古川さんは「全力で頑張りたいです」と闘志を燃やす。
