2026年04月16日(木)

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果肉たっぷり!イチゴ甘酒完成 大和商工会中心に商品開発 パッケージ、ネーミングは大和中生考案

  • 完成イベントに参加した人たち

  • 完成した「光のいちごと甘酒」

  • コップに注いだ「光のいちごと甘酒」の中身

 光市束荷産のイチゴを使った特産品「光のいちごと甘酒」が完成し、6日、束荷の市農業振興拠点施設・里の厨で完成記念イベントが開かれた。当面は生産した300本を市内で販売し、以後は売れ行きを見ながら増産体制を整えていく。

 この「光のいちごと甘酒」は、大和商工会(清弘俊幸会長)を中心に大和地域を代表する商品を作ろうと取り組んだもの。

 束荷の農事組合法人つかり(森田悦登代表理事)が生産するイチゴのうち「おいCベリー」と「やよいひめ」を原料に、里の厨の隣の菓子処ゆめ未咲(生田麻衣社長)がイチゴの味や果肉を生かす製造方法を助言し、周南市のはつもみぢ(原田康宏社長)が商品を製造。発売元は光市三輪の金坂商店(金坂和幸社長)が担う。

 さらにパッケージのデザインや商品のネーミングは大和中(河本政之校長)の生徒に依頼。生徒はイチゴの生産現場に足を運んだり試作品を試飲して、体の内面から美容と健康を創造する意味を込めて「大和なでしこ苺美人」のネーミングを考案し、デザインロゴも輝く女性の横顔を表現したものになった。

 完成イベントでは清弘会長や市川熙市長があいさつし、伊藤幸子教育長も出席。金坂社長▽森田代表理事▽はつもみぢの製造部で副杜氏(ふくとうじ)を務める阿部美恵さん▽生田社長らがそれぞれの立場から商品を説明し、大和中3年の岩崎翔胡、竹吉里桜、山本真央さん、2年の藤田莉乃さんもネーミングやパッケージに込めた思いを発表。同校には「つかりイチゴ甘酒の特産品化事業委員会」から感謝状が贈られた。

 森田代表理事(70)は「束荷産のイチゴは年間6.3トンを生産しているが、これを機に年7.5トンまで伸ばしたい」▽生田社長(34)は「イチゴの食感や香りを甘酒を通じてしっかり味わってほしい」▽金坂社長(45)は「将来的には周南地域全域に販路を拡大したい」と意欲を見せていた。

 1本330グラムで税込み千円。三輪の金坂商店▽束荷の里の厨▽里の厨の隣のツカリベリーズで販売する。問い合わせは大和商工会(0820-48-2705)へ。

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