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経済 : 下松市のニュース
10万円給付金・3市初の相談窓口 「書き方教えて」「添付書類は」 初日から高齢者ら殺到
経済下松市下松市は18日、新型コロナウイルス感染症対策で国が日本で暮らす人に1人当たり10万円を給付する「特別定額給付金」の相談窓口を市役所1階ロビーに設けた。周南3市で同給付金に特化した相談窓口を設けたのは下松市が初めて。
窓口では総務課の特別定額給付金室の職員がローテーションを組んで応対する。同市ではすでに各世帯あての申請書の発送を13日までに終えている。
18日は朝から高齢者を中心に来訪者が殺到。市から郵送された申請書を手に「申請書の書き方がわからない」「申請書に添付する健康保険証などの身分証明書や通帳のコピーは、どの部分が必要なのか」などを問い、職員が丁寧に答えたり、申請者と一緒にロビーにある有料コピー機の操作をした。
市は今後、市内4カ所の出張所での相談受け付けも検討する。藤本泰延総務部長は「一日も早く市民全員に給付金をお届けできるように最善の対応を心がける。不明の点は納得のいただけるまで説明したい」と話している。
特別定額給付金室では電話での問い合わせも受け付けている。電話は0833-45-1770。
