2026年10月24日(土)

ニュース

経済 : 下松市のニュース

太陽と潮いっぱい浴びて 笠戸島でレモン収穫開始 一般販売やサイダー、発泡酒に

  • 収穫する森野さん

  • 収穫したレモンを囲む参加者

 下松市の笠戸島特産品開発グループ(守田秀昭代表、38人)が島内で栽培しているレモンの収穫作業が10月29日から始まった。この日は深浦で皮が黄色くなる前の青いレモン約千個を収穫し、島内全体で約8千個の収穫を見込んでいる。

 同グループはレモンの苗木を2013年3月から深浦、小深浦、深渕、尾郷、本浦の休耕地に計188本植樹した。15年に約1,400個を初収穫し、16年に約2千個、17年と18年はともに約7千個、一昨年と昨年はともに8千個と順調に収穫量を伸ばしてきた。

 今年収穫したレモンは島内の国民宿舎大城や、駅南の駒屋、ゆめタウン下松で1袋500グラム入りで税込み324円で販売。笠戸島レモンサイダー(340ミリリットル・250円)▽発泡酒の笠戸島レモンエール(330ミリリットル・600円)▽笠戸島パエリアの素(4人前・1,080円)に使う。

 この日はレモンの木の隣の畑でサツマイモ約100キロを収穫。12日(金)に生野屋南の障害者支援施設第1、第2しょうせいえん▽NPO優喜会サルビアの家▽市福祉作業所ゆたか苑に贈る。

 この日は同グループの森野幸雄農業部長(73)=笠戸島深浦=ら会員7人や大城、市栽培漁業センター、市農林水産課の職員など計17人が収穫作業に参加した。青いレモンは皮の表面が滑らかで酸っぱさと甘さを共有し、黄色のレモンより酸味と香りが強い。

 森野さんは「天候不順で木が弱る心配もあったが、太陽の恵みと潮風を浴びてよく成長した。青いレモンから完熟したレモンまでを幅広く味わってほしい」と話していた。

 問い合わせは市農林水産課(0833-45-1844)へ。

「記事のミカタ」投稿
今日の紙面
スバル合同会計 周南事務所

相続時や建物の購入売却時の相続税・資産税のご相談。
大切に育てた事業の譲渡や事業の拡大にむけて、複数の専門業者との提携で、お客さまの求める結果を一緒に目指します。

西京銀行

西京銀行のスマホバンキングアプリ。残高照会や振込、定期預金の手続きなどをスマートフォンで簡単・便利に利用できます。
口座開設や各種手続きもアプリで完結。詳しくは西京銀行までお気軽にお問い合わせください。

サマンサジャパン

来院者の方へもっと目配り、気配りをしたい。物品の補充や搬送に時間を取られる・・・
サマンサジャパンでは医療従事者の方がより医療に専念できるよう、コンシェルジュ、受付、看護助手、清掃、設備など様々な業務を行っています。

周南公立大学

2024年春、周南公立大学は新学部学科を開設しました。経済経営学部(経済経営学科)、人間健康科学部(スポーツ健康科学科・看護学科・福祉学科)、情報科学部(情報科学科)の3学部5学科体制となりました。大学の活動や入試情報も随時公開中!