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【下松市】[下松市観光協会]漫画で下松の魅力紹介 くだまるの「みつけて‼くだまつ」制作
経済下松市山口県の下松市観光協会(三池孝道会長)は市公式マスコットキャラクター「くだまる」が下松の歴史や観光名所など市の魅力を紹介する漫画「みつけて‼くだまつ」第1巻を500部制作した。今後も毎年2巻のペースで新作を発行し、子どもたちを主なターゲットに市の魅力アップを図る。
漫画は同協会が制作したストーリーをもとに、アマチュア漫画家の「やまやまや」さんが無償で描いた。やまやまやさんの本名や年齢、性別は非公表。
第1巻はA4判22ぺージ。巻頭で全国よさランキング22位や新幹線車両の生産などを市の特徴を紹介。第1話「くだまつ降臨伝説」で「松に星が降った」という「くだまつ」の地名の起源をくだまるが紹介している。
5日には同協会の三池会長や原田裕章事務局長らが市役所を訪問して、国井益雄市長、原田幸雄地域振興部長に発行を報告した。
国井市長は市内の天王台古墳から歴史的に貴重な埴輪が多数出土していることに言及し「第2巻では埴輪の出土から朝鮮半島の百済とのつながりから地名になったという『百済津(くだらつ)』が、下松の地名の起源という説を取り上げてほしい」と三池会長らに要請していた。
冊子は市内の小中高校や幼稚園、保育園、公民館、図書館、公共施設、観光施設に1〜6冊ずつ配布。同協会のホームページでも公開しており、QRコード入りのポスターも制作している。問い合わせは同協会(0833-45-6911)へ。
