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経済 : 下松市のニュース
【下松市】「こうじげんばにモンスターはいません」 ㈱周防工務店・工事現場対策でユニーク看板
経済下松市「こうじげんばにモンスターはいません」―こんな看板が下松市新川2丁目の切戸大橋の掛け替え工事の現場にある。誰を対象にどんな目的で立てているのか、この看板を立てた施工者のせせらぎ町2丁目、㈱周防工務店(山本雅美社長)に聞いた。(山上達也)
この看板は同社が約2年前に制作した。子どもたちを中心に幅広い人気があるゲーム「ポケモンGO」の愛好者が、スマートフォンやタブレット端末を手にアクセス可能な場所に入って楽しむため、工事現場など危険な場所にも平気で入り込むケースが全国的に問題になってきた。
同社の工事現場でも同様の行為があったため、子どもにもわかりやすいようにとこの看板を作った。この看板を現場に掲示してからは、工事現場に立ち入る人はほとんどいなくなったという。
さらに同社は「工事に親しみを持ってもらおう」と、工事の告知看板に市の公式マスコットキャラクター「くだまる」のイラストを入れたり、誘導棒と誘導旗を持つエアー入り人形「誘導くん」を工事現場に置いて、周囲の雰囲気をやわらげる取り組みをしている。
同社の社員は7人。土木工事一式と不動産業を展開している。営業部の古迫智恵主任は「地域密着で業務を進めていきたい。看板のソフト化はその一つ。これからも社員同士でアイデアを出し合い、よりよい業務につなげたい」と話していた。
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