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周南市は市長車もリース 下松市は議長専用車なし
経済その他県がトヨタの高級車のセンチュリーを皇族などのための「貴賓車」として購入したことに批判の声があがっている。一方、周南、下松、光市は「貴賓車」はなく、周南市では市長用の公用車もリースにするなど工夫している。 周南市の市長車はトヨタのカムリ。今年3月から8年間のリース契約を結んだばかりで、リース料金はメンテナンスなどの経費も含めて月額4万4,330円。8年では425万5,680円になる。
市議会議長専用車はトヨタのSAI。2016年度から7年契約のリースで、リース料金は449万6,040円になる。同市では消防車などを除いて日常の業務に250台の車両を使用しているが、すべてリースで近年、購入はしていない。
光市の市長車はトヨタのアルファードで、07年に417万4,380円で購入した。議長車はトヨタのエスティマで、09年に361万7,580円で購入と、いずれも10年以上使用している。
下松市の市長車もトヨタのアルファードで、17年に401万円で購入した。議長の専用車はなく、ほかの公務との兼用車。優先車としてスズキのランディを使っている。12年に約190万円で購入した。


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