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[徳山税関支所]6月の徳山下松港輸出入、ともに減少 輸出は5カ月連続マイナス
経済その他山口県周南市徳山港町の徳山税関支所は8日、徳山下松港の6月の貿易概況を発表した。輸出は379億4,900万円で、前年同月の560億1,800万円から32%減少、輸入は368億5,600万円で843億1,500万円から56%減少した。輸出は5カ月連続、輸入は3カ月連続のマイナスだった。
主要品目別でみると、輸出は有機化合物が前年同月比47%減の106億8千万円、鉄道用車両が前年同月と同額の53億2,800万円、鉄鋼が38%減の48億2100万円。輸入は、石油製品が51%減って135億6,400万円、石炭が67%減の117億900万円、鉄鋼が82%減り17億7,900万円だった。
主要地域別では、輸出は台湾が最も多く、81億600万円で32%の減少。中国が50%減り74億600万円、韓国が2%減で60億1,600万円だった。
輸入はオーストラリアが47%減の119億110万円、前年同月に実績がなかったカタールが54億5,700万円、アラブ首長国連邦が71%減って40億2千万円だった。
外国籍の船の入港隻数は、徳山港が104隻、総トン数は68万4,765トンで前年同月比で15%減だった。下松港が13隻、8万7,095トンで13%の減少。光港は3隻、6,969トンで57%の減少だった。
