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経済 : 周南市のニュース
100年に一度のリブランディング はつもみぢが“大義〟発表 商品一新、17、18日に感謝DAY!!
経済周南市周南市飯島町の1819年(文政2)創業の酒造会社、はつもみぢ(原田康宏社長)は1日、「百年に一度のリブランディング」と題し、新しい「大義」や新商品の発表会を徳山駅前図書館で開いた。コロナ禍の中での発表だが「発信することで日常を取り戻したい」とこの日、開催となった。
今回のリブランディングは2年前に創業200周年を迎えたことをきっかけに、次の100年に向けた活動として準備してきた。発表会では原田社長がこの活動に込めた思いを説明。酒造りの原点に還り、「酒蔵はつもみぢの大義」を「移りゆく自然を日本の酒で届ける」とし、「人」、地元の街と店などの「場」、ハレ(非日常)とケ(日常)の「暦」を基本の柱とした。
新ブランドコンセプトは「あなたの季節になる造り酒屋」、キャッチコピーは「日本の季節は、呑める」。コーポレートロゴマークのコンセプトは「山、色出づる始まり」とし、色づく山々、太陽・光、移ろいをモチーフにしたロゴマークを作った。
同社は県内産の山田錦、西都の雫を使った純米酒を四季醸造で造り、定番の酒は5種類で、純米大吟醸、純米吟醸、特別純米酒、特別純米酒西都の雫、純米酒。その味も新しくし、より飲みやすく、フルーティーにするなどした。
このほかにそれぞれの季節にあった日本酒を販売。現在はすっきり飲める低アルコールの「原田 夏純米ナツ」(税込み1595円)を販売している。不定期の限定数量の酒で毎回、違った味を届ける「て、咲く」の販売も近く始める。
イベントの「原田」リニューアル記念お客様感謝DAY!!は17日(土)と18日(日)。17日はリニューアル商品のお披露目会で、午後1時から5時まで。有料試飲や、「隠し酒スペシャルブレンド」の日本酒、「原田」の秘蔵酒の販売、ウイスキー、焼酎、ワインなどの“ガレージセール〟もある。
18日は午前8時半から正午まで、200人限定の酒粕詰め放題。1回500円。5日(月)から同社で整理券を配る。
同社は街中にあって一時、自社での酒造りを中断したが2005年に再開。現在は米国、中国へ輸出もしていて年間売上は約1億円。従業員は10人。
問い合わせは飯島町1-40の同社(0834-21-0075)へ。ホームページなどでも情報を発信し、メール会員も募集している。
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