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経済 : 周南市のニュース
【周南市】ミヤハラがセミコン台湾へ 半導体製造の関連部品出展
経済周南市山口県周南市栗屋のミヤハラ(松原忠彦社長)が9月14日から16日に台湾で開かれた半導体分野の国際展示会「SEMICON Taiwan 2022」に出展した。海外との取引を活性化させる狙い。
マイクロエレクトロニクス業界で影響力を持つ企業や学校が世界中から集まる同展示会。今年は707団体が2,450ブースを出展し、4万5千人以上が訪れた。
この展示会は県が支援する海外展開に向けて活動する、下関市のひびき精機、光市のテクノウェル、ミヤハラの3社が山口県ブースとして出展。
実際に現地に行ったミヤハラの松原啓二常務(49)は「海外企業と接するとビジネスのスピードや業務のIT化に驚かされる。海外から学べることは吸収して、一番大事な日本のお客さんにいかしていきたい。その上で海外への活動の幅も広げていきたい」と話している。
展示会では技術面の商談や宣伝より、まずは海外企業との信頼関係づくりを目的としているという。
同社は4年前から海外との取引に向けて取り組み、2019年にはタイで開催される製造業関連の企業などが集まる東南アジア最大級の展示会「METALEX」にも出展している。
以前の海外のイメージとは違い、今では高い技術を持ち、仕事も早い。海外の事業者と連携することで、日本の人手不足による業務負担を軽減するなど、可能性はますます広がっている。
来場者に案内する様子
展示会場に設置された看板
