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経済 : 周南市のニュース
【周南市】ソレーネ周南で職場体験 桜田中生徒 地元食材で新商品開発
経済周南市山口県周南市戸田にある道の駅ソレーネ周南の地産地消レストラン『ベーカリーキッチン菜』で9月30日、桜田中の生徒らが職場体験で地元の食材を使用した新商品を開発した。
参加したのは梅田有希さん(2年)、河野秀宗さん(同)、田中蓮さん(同)、元川透花さん(同)の4人。
体験ではまず、責任者で野菜ソムリエプロとして活躍中の西川満希子さん(47)が地産地消、県内の特産物、商品として販売する際の利益などについて生徒に説明。
生徒らは桜田中校区の湯野・戸田・夜市の特産品を使用したコロッケと、県産のソースや味噌などを調合したソースを使い、1人1個ずつハンバーガーの試作品を作成。レストランのスタッフと生徒たちで審査し、その中から2つを選んだ。
「大人の夜市里バーガー」は夜市の里いもを使用したコロッケの上にシマヤの味噌とマスタードのソースをかけている。名前の通りパンチが効いていて大人向けの味付けになっている。
「ソレーネ特産さつまいもWソースバーガー」は西部3地区のさつまいもを使用したコロッケの上に下関市のカギ印ソースのとんかつソースとシマヤの味噌を使ったソースがかかっている。飽きないように二種のソースを使うことにこだわったそうだ。
体験した河野さんは「貴重な経験ができました。皆で意見を出し合ったりプレゼンしたり、楽しみながら有意義な体験ができました」と振り返る。
西川さんは「中学生に地元の特産品を知ってもらうきっかけになって良かった。職場体験を通して中学生がこれから進路を考える上でお役にたてたらうれしい」と笑顔で話す。
今回開発した2種類のハンバーガーは数量限定で、ソレーネ周南で販売している。地元の若者が考案した地産地消のメニューをぜひ味わってみて欲しい。
「大人の夜市里バーガー」
「ソレーネ特産さつまいもWソースバーガー」
