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経済 : 周南市のニュース
【周南市】[周南公立大]経営者の理解、課題の明確化
経済周南市地域DⅩセンター開設シンポで意見交換
山口県周南市の周南公立大学地域DX教育研究センター(木島正明センター長)の開設記念シンポジウム「地域創生とDX(デジタルトランスフォーメーション)」が16日、周南市役所で開かれ、企業などから60人が参加して企業のDX導入の実例や課題を講演とパネルディスカッションで考えた。
同大学の主催で、西京銀行の共催。同大学の特任教授で民間企業のDⅩ導入に携わった経験を持つ西郷彰さん、野村典文さんが講演し、パネルディスカッションは2人に九州産業局人材政策係長の平山由佳さん、同大学リサーチアドミニストレーター(URA)の江口博さんが加わった。
パネルディスカッションでは、江口さんは大学の研究担当者と企業の担当者の研究を支援するURAの役割を説明した。出席者からの質問に答えて、大学にデータを渡すことへの企業側の不安▽若い社員のやる気持ちをそがないための管理職や経営者の理解▽企業はデジタル化で何をしたいのかを明確化する必要性とその手法などの課題で意見交換した。
木島センター長は「これからは経営者向け、高校生向けなどターゲットを絞ってシンポジウムを開くなどしていきたい」と意欲を見せていた。
