ニュース
経済 : 周南市のニュース
【周南市】[西京銀行]収益と利益、過去最高 第3四半期・3期連続好調
経済周南市山口県周南市の西京銀行は1月27日、2023年3月期の第3四半期決算を発表した。一般企業の売上高にあたる経常収益は前年同期比で16%増の233億4,300万円。前年に続き2期連続で増収となった。
経常利益は22%増の69億9千万円、純利益は20%増の46億5,400万円で各利益とも過去最高を記録。2020年の第3四半期から連続して増益となった。
地元を中心とした顧客への貸出金の増加が増収につながり、継続して進めている事務処理の集約化と経費の効率化が増益に結実した。
銀行の本業の利益を表すコア業務純益は18億1,400万円増の75億6,500万円だった。
23年3月末の経営の健全性・安全性を表す指標の自己資本比率は、7.6%ていどと予想。海外に営業拠点をもたない「国内基準」の4%を上回る水準を引き続き維持する。
今期の業績予想は、5月の公表値から変更はなく経常収益を273億円、経常利益を77億円、純利益を52億円としている。
