2026年04月20日(月)

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経済 : 周南市のニュース

【周南市】ニッシンイクスが北海道に広葉樹 製品使用量分を植樹するikumori

  • 植樹の会場

  • 広葉樹の植樹

 山口県周南市鼓海の㈱ニッシンイクス(加藤洋代表取締役)と北海道赤平市の空知単板工業㈱(松尾和俊代表取締役社長)は7日、第4回ikumoriプロジェクト植樹祭を空地単板工業の本社近くの所有地で開き、広葉樹のナラ、ニレ、センの苗木70本を植えた。内装材などに使用した樹木を自然に返すプロジェクトで、ニッシンイクスのikumoriシリーズの床材や壁材を採用した工務店なども参加した。

 同シリーズは北海道産の広葉樹を使った建材。プロジェクトは2021年にスタートし、これまでに3700平方メートルを販売している。一方で使用した広葉樹の量に見合う分の植樹を進めていて第3回植樹祭までに植えた広葉樹は400本となっている。

 今回は空知単板工業の社員や、同シリーズを内装に採用した札幌市の工務店、東京の不動産会社などから60人が参加。ニッシンイクスからは加藤肇取締役とマーケティンググループの菊谷美咲さん(29)の2人が出席した。

 当日は、1時間ほどかけて参加者がスコップで穴を掘って高さ1メートルほどの苗木を植えた。そのあとは、国産広葉樹の活用に着目し、今回の植樹祭に協力した㈱ムラサキスポーツによるスケートボード体験会もあった。

 この日、植えた苗木が利用できるようになるのは80年から100年後だが、札幌市の工務店は北海道産の建材にこだわり、東京の会社も販売・賃貸するオフィスの内装や環境に配慮した材料を使っている。

 昨年に続いて参加した菊谷さんは「今回、お客様に参加してもらい、環境について考えてもらう機会になった。様々な方にこの取り組みを知ってもらえるように活動していきたい」と話していた。

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