2025年12月08日(月)

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経済 : 周南市のニュース

【周南】初の外国人3人も 西京銀行に47人が入行

  • 2024年にちなんで「2」と「4」のポーズをとる新入行員と役員

  • 辞令を受け取る岡本さん

 山口県周南市の西京銀行(松岡健取締役頭取)の入行式が1日、平和通の本店で開かれ、47人が社会人生活のスタートを切った。47人のうち男性が27人、女性が20人。柳井商工高出身で同行行員のバドミントンの実業団チームACT SAIKYOに所属する田口真彩さん(18)や同行初の外国人行員3人も入った。

 同行は店舗からカウンターをなくすコンサルタント店への移行を進めていて、そのための人材確保へ、新入行員の人数を昨年の24人から倍増させた。47人のうち韓国、中国、ベトナム出身の3人を除いて全員が県内出身。高校卒は田口さん一人、専門学校が2人、大学院修了が1人で、そのほかは大学卒。

 入行式では山口大学卒の岡本希美さん(22)が松岡頭取から辞令を受け取り、松岡頭取は、都市圏に比べて山口県で人口減少が先行していることを取り上げて「課題先進地として生き生きと生活できる社会にすれば世界に通じるモデルになる」「多様性を大切にして明るい未来を築けるよう、そのための舞台を用意します」と呼び掛けた。答辞は同志社大学卒の前崎裕大さん(23)で「地域社会やお客様に役立てるよう、たゆまぬ努力を続けます」と述べた。

 周南公立大学からは外国人2人を含めて4人が入行。そのうちベトナム出身のグエン・ゴック・タン・ガンさん(24)は「不安もあるが、山口県の経済を発展させたい」と話していた。

 田口さんは高校時代から国際大会で活躍し、ロス五輪の出場、金メダルが目標。「バドミントンのプレーを通じて勇気や感動を与えたい」と張り切っていた。

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