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経済 : 周南市のニュース
【周南】涼陽電工設立、社会貢献目指す 電気工事士の藤井さん
経済周南市電気工事を手掛ける周南市の藤井涼輔さん(28)が昨年3月、同市夜市に「涼陽電工」を立ち上げ、市内外の公共施設の照明工事など様々な場所で力を発揮している。
桜ケ丘高普通科卒業後、配管清掃の仕事に従事。国家資格を取得して手に職をつけたいと、電気関係の仕事をしていた父や祖父の影響もあって山一電設㈱に入社。21歳から電気業界に携わってきた。
山一電設に在籍していた2022年12月には電気工事の技能を競う全国大会「第4回電気工事技能競技大会」に県代表として出場。第一種電気工事士など16種の資格を取るなど積極的なスキルアップを心がけてきた。
27歳で独立。今まで経験したことのない仕事に新鮮さを感じながら、「電気工事が好きでいつも楽しく仕事している」と笑顔の藤井さん。工事をする人によってセンスややり方の違いがあり、それを見るのも面白いという。
昨今、特に需要が伸びている照明のLED化では、「明るくなった」などとお客が喜ぶ姿を見るのがやりがい。現在は1級電気工事施工管理技士を目指している。
今後も仕事の幅を広げて会社を大きくすることを目指し、「まだまだの会社ですが少しずつ技量を高めて社会に貢献できるように頑張ります」と意気込んでいる。
