2026年06月08日(月)

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経済 : 周南市のニュース

[出光興産]徳山事業所で生産量2,500万トン達成 エチレン生産を続け素材産業の支えに〈動画あり〉

  • セレモニーの出席者

 周南市の出光興産㈱徳山事業所(太田義彦所長)のエチレン生産量が12月18日に累計2,500万トンを達成し、1月28日に同事業所で記念セレモニーが開かれた。

 同事業所は年間で60万トンのエチレンを生産できる能力を持ち、国内2番目の規模。現在生産している年間50万トンのエチレンは主に㈱トクヤマ、東ソー㈱、日本ゼオン㈱にパイプラインで供給し、塩ビやポリエチレンの原料として使われている。

 1964年10月に運転を開始して、93年3月31日に1千万トン、07年11月25日に1,500万トン、17年1月29日に2,000万トンを達成している。

 セレモニーには太田所長や星憲司エチレン課長、エチレン課職員などが参列し、宗像神社に拝礼。

 星課長から「エチレンは社会に必要な基盤素材。生産累計2,500万トンの達成は私たちの技術力と皆様からの信頼の証」とあいさつし、太田所長が「皆さんの日々の安全操業安全運転、コンビナートエチレンユーザーの皆様や地域の皆様の支えがあって記録達成できた」と祝辞を述べた。

 続いて日頃の感謝と次の3千万トンに向けて安全第一の思いを込めてハナミズキを敷地内に植樹。太田所長、星課長、大石諒太朗直長がスコップで苗木に土をかけた。

 最後にエチレン課を代表して大石直長が安全最優先で日々精進し、感謝の気持ちを忘れず業務に取り組むことなど決意表明した。

 セレモニーを終え、太田所長は「所長として立ち会えたこと、エチレン課のやり切った誇らしい顔をうれしく思う。しっかり続けることで素材産業を支えていきたい」、星課長は「エチレンは身近な商品の素材。いろんなイベントを通じてチームワークを育てていきたい」と意気込んだ。

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決意表明する大石諒太朗直長[動画]

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