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小規模事業所で職域接種 接種加速化とクラスター予防へ 受付初日に61事業所2,505人予約
地域光市光市は新型コロナウイルスワクチン接種を加速させるため、政府が実施する職域接種の対象にならない従業員が5人以上の小規模事業所を対象に、7月から独自の職域接種を始めることにした。14日から受け付けを始めたが、市商工観光課によるとこの日だけで61事業所から2505人、15日も23事業所からの接種予約があった。
千人以上の職場や大学でワクチン接種をする職域接種は21日から全国的に始まるが、光市では12日現在で高齢者の約78%が1回目のワクチン接種を終えており、64歳以下の接種を加速させるため独自の職域接種を始めることにした。
市独自の職域接種では市に配分されたファイザー社製のワクチンを使う。医療機関で接種するほか、従業員50人以上の事業所には希望に応じて市が医師や看護師を派遣する。これで接種スピードを加速化し、職域からのクラスター発生防止を図っていく。
市商工観光課の萬治貴久課長は「事業者も市民も安心してもらえるように、一日も早く接種を進めたい」と話していた。
申し込みは市ホームページ上▽郵送▽ファックス▽市役所2階の商工観光課窓口で受け付ける。締め切りは7月31日(土)だが、土日曜や祝日の市役所閉庁日は窓口での受け付けはない。問い合わせは市商工観光課商工労政係(0833-72-1519)へ。
