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山銀「YM GUTS」公集小訪問 6年生に講演やハンドボール体験
地域下松市周南地域を拠点に活動している山口銀行の女子ハンドボールチーム「YM GUTS」の下松市出身の選手5人と東佑三監督(35)が8日、公集小(松岡修司校長、794人)を訪れ、6年生113人に仕事に取り組む姿勢を講演したり、一緒にハンドボールを体験した。
同校を訪れた選手は久保小出身の山根瑠美主将(28)▽東陽小出身の石井萌子選手(24)▽下松小出身の竹本千紘選手(26)▽豊井小出身の石川千紘選手(19)▽公集小出身の松村実花選手(23)。いずれも山口銀行に勤務しながらYM GUTSで練習や試合に励んでいる。
講演やハンドボール体験は同校体育館で開かれ、選手たちは「銀行は1円でも計算が合わなければ大変なことになる職場。皆さんも与えられた役割に責任を持ち、みんなで力を合わせて頑張る人になってほしい」「困ったことがあれば、まず自分で原因を考え、家族や友だちに相談し、アドバイスしてもらったことはメモに残しておくと、後から役に立つことがある」などとスピーチした。
続いて児童が選手のアドバイスを受けながらパス、ドリブル、シュートでハンドボールを体験。公集小出身の松村選手は「母校で子どもたちに接することができてうれしい。みんな明るくて、元気をもらいました」と笑顔を見せていた。
宮村歌乃さん(12)は「夢を実現することの大切さを教えてもらった。Kポップのメークの仕事に就くのが夢なので、あきらめないで根気よく頑張りたい」と話していた。
