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桜植樹、ハイキング、ヒラメ料理 笠戸島満喫ツアーに8家族32人 地元経済刺激と観光魅力PR
地域下松市下松商工会議所(弘中伸寛会頭)の誘客推進事業「笠戸島満喫ツアー」が17、18両日に下松市笠戸島の笠戸島家族旅行村などで開かれ、市内外の8家族32人が参加した。
市、市観光協会が共催。新型コロナウイルス感染症で疲弊した地域経済を刺激し、瀬戸内海国立公園や国民保養温泉地の笠戸島の魅力を家族ぐるみで感じてもらうのが目的。
市内や光市、周南市、山口市、田布施町から参加があった。下松高の生徒や下松商工会議所青年部の会員たちが運営を手伝った。
17日は家族旅行村でサザエ、タコ、朝日屋のソーセージ、ハムなど地元の食材でアウトドアクッキングを楽しんで河津桜を植樹。市栽培漁業センターでヒラメのさばき方教室を受講し、国民宿舎大城でヒラメ料理を味わって宿泊した。
18日はくだまつ観光大使も務めるプロトレイルランナー、奥宮俊祐さんと一緒に約3時間をかけて島内を約5キロ歩くフォトウオークラリーや、家族旅行村で地元の食材によるバーベキュー交流を楽しんだ。
この日に植樹した河津桜は、来年春から花が咲き始める。両親や兄と河津桜を植樹した東陽小3年の兼子桃華さん(8)は「どんな花が咲くのか楽しみ。咲いたら見に来たい」と話していた。
