ニュース
地域 : 下松市のニュース
【下松】90代ボウラーも大奮闘! くだまつSC「長寿を祝うボウリング会」
地域下松市15日(月・祝)の敬老の日を前に10日、下松市新川のくだまつスポーツセンター(山田正敏社長)のボウリング場“くだまつボウル”で「長寿を祝うボウリング会」が開かれ、75歳以上の男女34人が2ゲームを楽しんだ。参加者には90歳代の2人も含まれ、元気いっぱいのプレーに大きな拍手が起きた。
くだまつボウルは周南地域で唯一のボウリング場。この取り組みは今回が初めてで、75歳以上を唯一の条件に全員無料で招待した。
最高齢は岩国市川下の西村千鶴子さん(97)で、8ポンドのマイボールを手に、腰に力が入ったフォームで90代とは思えない力投ぶりを見せた。下松市旗岡の池内琢磨さん(90)は14ポンドのボールを投げ、「ここに来てボウリングができるだけで楽しい」と笑顔を見せていた。
くだまつスポーツセンターはこの取り組みを毎年続ける方針で、3年後には西村さんの“100歳ボウラー誕生”の祝賀ゲームも予定している。
濱田伸彦支配人(55)は「高齢者の元気の秘訣はボウリングと言っていただけるように、あらゆる世代へボウリングの普及に努めたい」と話していた。
