2026年09月12日(土)

ニュース

地域 : その他のニュース

クラスターも拡大、聖火リレー直撃! 下松工高、聖光高で感染者 ボランティア大半が両校生徒

 新型コロナウイルス感染症の拡大が13日(木)の下松、光両市の東京五輪の聖火リレー行事を揺るがせている。下松市では運営を手伝うボランティア447人中340人が下松工高生で占め、光市も300人中200人を聖光高生に頼る中、両校の生徒や教員に感染者が出ているためだ。両市は代替措置を視野に入れながら、何とか安全に実行しようと取り組みを強めている。

 13日は光市→下松市→周南市の順で聖火リレーが通過する。光市は午後0時55分に中央2丁目の広田医院駐車場で出発式典のミニセレブレーションを開いて1時12分にランナーが出発し、国道188号を走って1時25分に武田薬品工業光工場の正門前の「平和の光の碑」前に到着する。

 下松市は午後2時18分に市民体育館をスタートし、下松タウンセンター前や西京銀行末武支店前を走り、2時36分に下松工高グラウンド前に着く。

 光市は一般募集したボランティア約100人と、聖光高生約200人が沿道の警備や整理を担当する。下松市も下松工高生340人を含むボランティア393人と、市職員54人の計447人が沿道に集まった人たちの警備や交通整理を担う。

 つまり光市ではボランティア全体の3分の2を聖光高生が占め、下松市では全体の76%を下松工高生が占めていることになる。

 ところが4月に入って再び感染が拡大し始めたことで、ボランティア活動に参加できる高校生が大幅に減る可能性も浮上。リレーの運営に暗雲が垂れこめている。

 光市教委体育課の桜井忍体育係長は「聖光高生に感染者が出たことを心配している。学校側と緊密に連携を取って安全を確保し、無事に運営できることを願っている」と話している。

 下松工高は県がクラスター発生を認定し、生徒全員のPCR検査が進んでいる。下松市地域交流課の中村一雄スポーツ観光交流係長は「参加していただく生徒や市民、参加者の安全確保を最優先に準備を進めたい」と話していた。

「記事のミカタ」投稿
今日の紙面
ピアレックス

遺品整理でお困りではないですか?県内出張見積は無料!不動産売却や空き家じまい(解体)もお気軽にお問い合わせください。

東ソー

東ソーが生み出す多種多様な製品は、社会インフラや耐久消費財など人々の生活に役立つさまざまな最終製品に使われています。総合化学メーカーだからこそできる、化学の革新を通して持続可能な社会に貢献していきます。

サマンサジャパン

来院者の方へもっと目配り、気配りをしたい。物品の補充や搬送に時間を取られる・・・
サマンサジャパンでは医療従事者の方がより医療に専念できるよう、コンシェルジュ、受付、看護助手、清掃、設備など様々な業務を行っています。

株式会社トクヤマ

トクヤマは、電子材料・ライフサイエンス・環境事業・化成品・セメントの各分野で、もっと幸せな未来をつくる価値創造型企業です。