2026年04月17日(金)

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クラスターも拡大、聖火リレー直撃! 下松工高、聖光高で感染者 ボランティア大半が両校生徒

 新型コロナウイルス感染症の拡大が13日(木)の下松、光両市の東京五輪の聖火リレー行事を揺るがせている。下松市では運営を手伝うボランティア447人中340人が下松工高生で占め、光市も300人中200人を聖光高生に頼る中、両校の生徒や教員に感染者が出ているためだ。両市は代替措置を視野に入れながら、何とか安全に実行しようと取り組みを強めている。

 13日は光市→下松市→周南市の順で聖火リレーが通過する。光市は午後0時55分に中央2丁目の広田医院駐車場で出発式典のミニセレブレーションを開いて1時12分にランナーが出発し、国道188号を走って1時25分に武田薬品工業光工場の正門前の「平和の光の碑」前に到着する。

 下松市は午後2時18分に市民体育館をスタートし、下松タウンセンター前や西京銀行末武支店前を走り、2時36分に下松工高グラウンド前に着く。

 光市は一般募集したボランティア約100人と、聖光高生約200人が沿道の警備や整理を担当する。下松市も下松工高生340人を含むボランティア393人と、市職員54人の計447人が沿道に集まった人たちの警備や交通整理を担う。

 つまり光市ではボランティア全体の3分の2を聖光高生が占め、下松市では全体の76%を下松工高生が占めていることになる。

 ところが4月に入って再び感染が拡大し始めたことで、ボランティア活動に参加できる高校生が大幅に減る可能性も浮上。リレーの運営に暗雲が垂れこめている。

 光市教委体育課の桜井忍体育係長は「聖光高生に感染者が出たことを心配している。学校側と緊密に連携を取って安全を確保し、無事に運営できることを願っている」と話している。

 下松工高は県がクラスター発生を認定し、生徒全員のPCR検査が進んでいる。下松市地域交流課の中村一雄スポーツ観光交流係長は「参加していただく生徒や市民、参加者の安全確保を最優先に準備を進めたい」と話していた。

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