2026年06月01日(月)

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キサコフラワーショップの8人 健幸チャレンジ月間で堂々1位 徳山興産グループも

  • 1位入賞を喜ぶキサコフラワーショップの社員

 企業がグループ単位で従業員の歩数を競い合う「やまぐち健幸チャレンジ月間」の上位チームの表彰式が22日、山口市の県庁で開かれ、周南地域では登録数20人未満の部で下松市のキサコフラワーショップ、20人以上の部で周南市の徳山興産グループがそれぞれ1位になった。

 キサコフラワーショップは初の1位、徳山興産グループは昨年に続き2年連続で1位だった。

 245チームから4千人以上が参加し、県が提供するスマートフォンの「やまぐち健幸アプリ」で毎日の歩数を記録し、10月1日から31日までの月間平均歩数で競った。

 キサコフラワーショップは下松市美里町の本店▽同市山田の山田店▽周南市青山町のゆめタウン徳山内の徳山店を展開。本店の野村康裕店長(50)をはじめ社員8人が登録し、平均歩数は61万3,500歩を達成した。

 2年前からこのイベントに参加していて、最初の年は7人が平均45万歩を歩き、2位を達成した。昨年は39万歩で10位に終わったことから、今回は上位を目指した。休憩時間に遠回りして買い物をしたり、休日に徳山店に集まって街を散策するなど、社員が空いた時間を有効活用。野村店長は特に張り切り、10月は120万歩を達成。距離で換算すると本店から新潟県まで歩き切った。

 上位を目指していたが、1位入賞には社員一同驚いたという。野村店長は「1位という大きな目標が達成でき、改めて今後は、それぞれのペースでウォーキングを楽しみたい」と話した。

 徳山興産グループは、健康管理の徹底を経営方針の1つに掲げている。ウォーキングを楽しむ社員が多く、今回の登録人数は昨年から7人増えた。社員が互いに競い合い、昨年よりも多く歩くことを目指すなどの取り組みが1位獲得につながった。

 周南地域で10位以内の企業は次の通り。

 [20人以上の部]5位=ナカノ(周南市)、21人、23万4,386歩▽7位=TOKKI(同)、42人、21万5,350歩▽9位=光運送(光市)、30人、20万7,627歩▽10位=新立電機(下松市)、26人、20万6,736歩

 [20人未満の部]2位=シマヤ(周南市)、7人、60万4,255歩▽5位=IHI山口オフィス(同)、5人、42万7,693歩▽8位=兵庫ボルト(下松市)、6人、35万3,557歩

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