2026年07月08日(水)

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寅年は虎ケ岳に登ろう! 標高414メートル、3市の眺望抜群 光市周防、三井、周南市熊毛から登山道

  • 岩嶽展望台から眺めた2020年の初日の出(周防コミセン(山口県光市)提供)

  • 岩嶽展望台に登った人たち(2019年1月1日、周防コミセン(山口県光市)提供)

 寅年は虎ケ岳の1年に―山口県光市と周南市の市境にそびえる虎ケ岳(414メートル)は寅年のたびに「寅年の山だ」と脚光を浴びている。今年は新型コロナウイルス感染症対策のため早朝元日登山は開かれなかったが、地元の周防地域づくり協議会(平田義夫会長)が登山道を整備しており、比較的登りやすい岩嶽展望台(294メートル)は根強い人気を集めている。(山上達也)

登りやすい岩嶽展望台に人気

 虎ケ岳に登るには、光市側からは渓月院ルート、周防ルート、観音寺ルート、三井ルート▽周南市側からは熊毛ルートがある。

 このうち最も登りやすく利用者が多いのは小周防新宮の曹洞宗渓月院から登る渓月院ルートだ。このルートだと頂上までの距離は約2.5キロ、約1時間20分で登頂できる。

 頂上からは光市、下松市、周南市熊毛地域が何の障害もなく眺望できる。市広報ひかり1月号には、PR動画撮影のため山頂に登った市川熙市長や島田中の生徒4人らの写真が掲載されている。

 大きな鉄塔がある岩嶽展望台からも、頂上と同じくらいの見晴らしが楽しめる。周防地区の早朝元日登山は岩嶽展望台が目的地だ。

 平田会長は「寅年だけに虎ケ岳が注目される年であってほしい。来年こそはコロナが収束し、みんなで元日登山をして初日の出を拝める年にしたい」と期待を込めている。

 虎ケ岳の問い合わせは、周防コミュニティセンター(0833-77-0848)▽市商工観光課(0833-72-1519)へ。

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