ニュース
地域 : その他のニュース
周南市13人、下松市10人、光市6人 県内感染者は385人で過去最多
地域その他山口県などは25日、新型コロナウイルスに過去最多となる385人が感染したと発表した。周南地域では、周南市は13人、下松市は10人、光市は6人だった。周南市の感染者は1,125人、下松市は430人、光市は230人、県内は延べ1万926人になった。
周南市の13人は10代2人、20代5人、30代1人、60代2人、70代1人、80代2人。下松市の10人は10、30、40、50代が各1人、60、70、80代が各2人。光市の6人は10歳未満、20代が各1人、50代2人、60、80代が各1人。
光市はいずれも40代の男女の市職員2人の感染を発表した。男性は経済部の所属で無症状。最終勤務日は24日。女性は福祉保健部の所属で咽頭・関節痛の症状がある。最終勤務日は20日。濃厚接触者はいなかった。すでに執務場所を消毒して通常通り、業務をしている。
周南市の高齢者施設クラスター関連の感染者は1人増えて33人になった。新規の感染者は周南市在住の利用者で80代の男性。軽症。
172人の下関市発表分を除いた213人のうち、男性が103人、女性が110人。中等症14人、軽症181人、無症状28人。公表済みの感染者の接触者が158人、感染者との関係性の確認ができない人が55人。
入院患者の合計は299人で、重症が2人、中等症104人、軽症・無症状193人。宿泊療養者などは2,657人。


「安全で 安心して 長く勤められる会社」をスローガンに、東ソー株式会社等の化学製品を安全かつ確実にお届けしています。安全輸送の実績でゴールドGマーク認定を受け、従業員が安心して働ける環境と「15の福利厚生」で従業員の人生に寄り添っています。

東ソーが生み出す多種多様な製品は、社会インフラや耐久消費財など人々の生活に役立つさまざまな最終製品に使われています。総合化学メーカーだからこそできる、化学の革新を通して持続可能な社会に貢献していきます。