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【周南3市】下松市は中国5県で10位に 大東建託「街の住みここちランキング」
地域その他大東建託㈱(本社・東京)が23日に発表した今年度の「街の住みここちランキング」で、下松市は県内の19市町で6年連続1位、中国5県の107市町村では10位にランクされた。県内ランキングでは5位に光市▽6位に周南市が入った。
県内ランキングは下松1位、光市5位、周南市6位
このランキングはマーケティング・リサーチ企業の㈱マクロミルが、登録モニターに対してインターネット経由で調査票を配布、回収して集計した。中国地方では5県の20歳以上の男女4万8,437人が回答した。同社は「回答者数の確保と調査結果の精度を高めるため」として、2021年から25年までの回答を累積して集計している。
設問はまず、いま住んでいる街について5段階評価で評価してもらい、さらに生活利便性▽交通利便性▽行政サービス▽静かさ、治安▽親しみやすさ▽にぎわい▽物価、家賃▽防災の計47項目についても5段階評価をしてもらった。
中国地区集計で下松市は「生活利便性」が4位▽「行政サービス」と「物価、家賃」が7位に入った。
県内集計では下松市は「生活利便性」、「親しみやすさ」、「にぎわい」、「物価、家賃」が1位▽光市は「親しみやすさ」「物価・家賃」が6位▽周南市は「生活利便性」「交通利便性」が4位だった。
下松市「住みよさ実感のまちづくりを」
下松市は東洋経済新報社の「住みよさランキング」でも全国上位の常連で、今年度は全国812市区町村のうち過去最高の8位。
このたびのランキングも、中国地区の上位10位の大半は政令指定都市である広島市の区や、広島市、岡山市のベッドタウンの自治体で占められる中、下松市の10位入りは特筆される。
同市の中山昇企画財政部長は「都市と自然のバランスのとれた日本一の街を目指す本市にとって、高い評価は率直にうれしい。光市や周南市も県内で上位にランクされていることはとても心強い。今後も気を引き締めて、住みよさを実感できるまちづくりを進めたい」と話していた。
(山上達也)

