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ガールスカウト 山口第3団が60周年 団員が式典で祝う
地域周南市周南市のガールスカウト山口県第3団(松本美千代団委員長、35人)の60周年記念式典が9月29日、市役所のシビック交流センターで開かれ、創設時からのリーダーで長く団委員長を務めた明石和子さん(94)への感謝状贈呈などで祝った。
第3団は1960年に太華中の部活動として発団した山口県内のガールスカウトで一番長い歴史を持つ団。式典は40人が参加、来賓として藤井市長、下松市の第10団の岩本綾子団委員長が出席した。
松本団委員長が以前にリーダーだった人からの「心はいつもガールスカウト精神を忘れていません」という手紙を紹介して「これからも元気で頑張りたい」と述べ、同団のリーダーでもある藤井市長は「さまざまなことに挑戦し、自分で考えて行動すること、仲間を尊重することが生き抜く力を育む」と述べて激励した。
明石さんは中学の教員だったことからガールスカウトに携わり、団員から感謝状と花束を贈られて「ガールスカウト活動は学校教育にたらないものを含んでいます。続けられることを希望します」と述べた。式典の司会や開式、閉式の言葉などはすべて団員が担当し、団員みんなで「やくそくのうた」「われらスカウトの仲間」などを歌って盛り上げた。
同団は小学低学年のブラウニー、高学年のジュニア、中学生のシニア、高校生のレンジャーの団員がいて1カ月に2回の集会を開き、赤い羽根の募金活動や交通安全キャンペーン、清掃活動、野外活動、研修など活発に活動している。
