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文化 : 下松市のニュース
韓国のダンスカーニバルで優勝 ヨシムラダンススクールの「insaide」
文化下松市下松市のヨシムラダンススクール(礼よしむら代表)の高校生4人のグループ「insaide(インサイド)」が9月22日に韓国のソウルで開かれた第3回韓国ソウルインターナショナルジャズダンスカーニバルのジャズダンスグループ部門で1位になり総合優勝の栄冠を手にした。
4人は熊毛南高3年、山根佳誠さん(17)、田布施農工高3年、藤田こころさん(17)、光高3年、網永真夏さん(17)、下松高2年、仲野あかねさん(16)。山根さんと網永さんは2歳、藤田さんと仲野さんは5歳からバレエを始め、現在もバレエのレッスンを週に3、4回とジャズダンスを1回受講している。
優勝した演目「Fire」は内に秘めた燃える炎のような魂を表現したオリジナル作品で振り付けは福岡県のプロダンサーの松井英理さん、指導はよしむらさん。
今年5月に東京であった全国JDAダンスコンクールに出場するため、1月からこのグループで練習してきた。同コンクールは4位だったが、演目の時間を1分10秒短くし3分58秒にし、振り付けも見直し、赤い衣装もバージョンアップして練習を重ねて今回の大会に出場した。
大会は韓国内からの出演者が大半で表現方法や雰囲気も日本とは違ったが見事、最高の評価を得た。
山根さんは「15年続けてきていい締めくくりができた」と話し、高校卒業後は美容の専門学校に進学、芸能活動をしたいという。
藤田さんは「今までで一番自分のダンスを見せる大会にできた」と話し、高校卒業後は東京のダンススタジオでプロのダンサーを目指す。
網永さんは「グループで踊り、協力した時のエネルギー、達成感を感じられた」と話す。卒業後は海外でミュージカルやダンスを学ぶ。
仲野さんも「今まで練習してきたすべてを見せることができ、気持ちよく踊れた」と話し、ダンスを学べる大学への進学を希望している。
今後は10月6日の光まつり、11月9日の下松商工まつりでもこのダンスを披露し、韓国での総合優勝の副賞で来年3月に福岡で開かれる九州国際ダンスコンペティション2020のエキシビションにも出演する。
