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ヘルスメイトが弁当も 生活習慣病予防セミナー
地域周南市周南市食生活推進協議会(佐々木哲子会長)は15日、東ソー南陽事業所で生活習慣病予防セミナーを開き、従業員30人にバランスのとれた食事や減塩などを呼び掛けた。
このセミナーは「世代別に取り組む生活習慣病予防のためのスキルアップ事業」として開かれ、佐々木会長や同協議会のヘルスメイト(食生活改善推進員)4人と健康づくり推進課の管理栄養士、薮下友美さんが訪れた。
同協議会は栄養バランスと減塩に配慮した「食推弁当」も用意し、主菜の鶏の黒酢あんかけでは酢や、下味に香味野菜を使うことで塩分を少なくしていることなどを説明し、減塩したときの味加減や、適正なカロリーの場合の食事量などを体験してもらった。
続いて体は常に作り変えられていてバランスの良い食事を続けなければならないことや、朝食を食べる大切さ、1日に350グラムの野菜を摂取し、塩分を減らす方法として汁物は具だくさんにすること、外食は一品物でなく定食にすることなどを指導した。太り過ぎになっていないかをチェックするために腹囲を測るメジャーも配り、運動では「あと千歩歩こう」と呼び掛けた。
