2026年04月16日(木)

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地域 : 周南市のニュース

25日に自治会参加でキャンペーン 野犬問題協・捕獲数の増加報告

 「周南地域の野犬問題に関する連絡協議会」(会長・武林正治県環境生活部次長)の第5回会議が21日、周南市の県周南総合庁舎で開かれ、昨年8月から1月17日までに周南市内で415頭の野犬を捕獲し、昨年に比べて成犬が多かったことや、25日(土)午前11時からイオンタウン周南久米で、職員と久米、櫛浜地区の自治会から50人が参加して野犬対策キャンペーンを開くことなどを話し合った。

 この協議会は同市の周南緑地公園で野犬が増えて不安が高まり、全国的な話題になったこともあって、県と市、市教委、県警が協力して対策に取り組むため昨年7月に始まった。

 8月から野犬出没地区の巡回パトロールなどに力を入れ、大型囲いおり7基を設置して捕獲も強化した。その結果は8月から12月までに同市内で349頭を捕獲し、そのうち成犬が83頭、子犬が266頭で、前年の総数338頭、成犬57頭を上回る実績をあげた。昨年は子犬が281頭で子犬の捕獲は減った。

 周南緑地公園だけでは12月までに147頭を捕獲し、成犬が39頭、子犬が108頭で、総数は前年の103頭の1・4倍、成犬は6頭から6倍、子犬も前年の97頭を上回り、特に大型おりを使っての成犬の捕獲が増えた。

 野犬へのむやみなえさやりを減らすためのパトロールも8月から12月までに日中は82回したが、えさやりの場所や時間帯が変わることもあり、エサやりの注意は1回、えさの回収は6回だった。夜間パトロールは23回で、えさやりの注意は1回、えさの回収が1回だった。

 そのほか、えさやりをやりにくくするため、園路の車止めの補修や設置、ホームページによる野犬対策や捕獲犬の譲渡の取り組みのPRにも取り組んだ。

 25日のキャンペーンではチラシとボールペンなど啓発グッズを配り、「動物の遺棄・虐待禁止」「むやみなエサやり禁止」などを呼び掛ける。

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