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シルバー人材センター会員が挑戦 高齢者の運転診断教室
地域周南市周南市シルバー人材センター(大田良充理事長)の会員10人が22日、周南警察署周南西幹部交番で高齢ドライバーを対象にした「シニアいきいき診断教室」に参加し、運転適性検査を受けた。
県内では高齢ドライバーの交通死亡事故が多いことから事故の未然防止のためにと周南署が同センターに呼びかけ、参加を希望した70、80代の会員が挑戦した。
検査は県警本部の検査装置を積載した適性検査車「さわやか号」の車内であった。参加者は赤信号の時にアクセルから足を離す連続緊急検査、画面に×が出たときや画面の数字が間違っている時にアクセルやボタンを操作する側方警戒検査とハンドル操作の検査を受けた。
思うように反応できず「難しい」「免許を返納しなければ」などと話しながら和気あいあい。最後にその場で検査結果も配られた。5段階の総合評価で3以上は適性がある「合格」という職員の説明に笑顔を見せていた。
