ニュース
地域 : 光市のニュース
「タバコは有害、吸わないで」 浅江小6年生に薬物乱用防止教室 有害薬物には「断る勇気を」
地域光市光市の光ライオンズクラブ(LC=古川雅之会長、43人)の薬物乱用防止教室が23日、浅江小(和田明俊校長、764人)で開かれ、6年生130人がLC国際協会の薬物乱用防止教室公認講師で同LC元会長の河崎聡さん(51)の話を聞いた。
同LCは今年度、市内の3小学校で同教室を開いており、すでに昨年12月に束荷小で開き、来月は室積小で開くことにしている。
河崎さんはまずタバコの弊害を紹介し「タバコの煙には4千種類の化学物質が含まれ、そのうち発がん性物質は60種類。喫煙者は非喫煙者に比べて平均寿命が10年短く、肺がんの死亡率も高い」と指摘して「大人になっても健康のため、できるだけ吸わないでほしい」と訴えた。
さらに大麻など違法薬物の危険性も指摘し「薬物をやろうと誘われてもはっきり断ることが大切。話題を変えたり、その場から逃げることも有効だ。薬物を乱用すると脳が破壊されて元に戻らず、一度でも使用すれば犯罪になる」と、違法薬物で人生を狂わせないように訴えていた。
