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防災対策へ6万5千円 福川の福楽市が寄付
地域周南市周南市の福川駅前で毎月第3金曜に開いている福楽市(ふくらくいち)の有志が15日、6万5,906円を同市に防災対策のためにと寄付した。
福楽市は5年ほど前から続き、米、野菜、果物などの地元の特産品を販売している。
2018年7月の豪雨で熊毛地域に甚大な被害が発生したことを受けて、今後の防災対策に貢献できるようにと寄付を思い立ち、昨年12月に福楽市、公民館祭り、真福寺バザーのそれぞれの会場に募金箱を設置して寄付金を集めた。
この日は、代表の中村秀昭さん(76)、桜井盈子さん(75)、土川三男さん(72)が市役所を訪れ、集まった現金を入れた段ボール箱と目録を藤井市長に手渡した。段ボールには1円硬貨から1万円札まで善意の寄付金が入っていた。
中村さんは「皆さんが少しずつお金を出してくれて寄付をすることができた。今回だけでなく今後も地域の役に立てるよう寄付を続けていきたい」と話し、藤井市長は「有効に使わせていただきます」と感謝の意を述べた。
