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「一通の思いを大切に届けて」 各郵便局で年賀状配達出発式
地域周南市元日の朝、周南3市では一斉に年賀状が配達された。このうち下松市の下松郵便局(板崎光成局長)と周南市の徳山郵便局(海田勉局長)では早朝、市長を招いて年賀郵便出発式が開かれた。
下松局では駐車場で配達員36人を前に開かれ、板崎局長は「一通一通に込められた大切な思いを確実に届けてほしい」と訓示。
来賓の国井市長は昨年、市制80周年記念で市の名所や特産品を描くフレーム切手や広告入り年賀はがきを日本郵便から発行したことに触れ「市の魅力を全国に発信することができた。年賀状は日本の文化。安全に気をつけて届けてほしい」とあいさつし、松原伸昭下松東柳局長、大木一弘下松豊井局長も紹介された。
続いて村田公宜郵便部長の号令で、配達員の乗ったバイクは一斉に市内全域の配達に向かった。この日は市内全域に昨年より約5万8千通少ない約61万8千通を配達した。
徳山局では藤井市長も出席。2007年の郵政民営化以来、市長を来賓で招いて出発式を開いたのは初めて。この日は熊毛局、須々万局、鹿野管内を除く管轄区域に配達員約70人が約133万3千通を配達した。
光局(原田俊昭局長)では職員だけで出発式を開き、市内全域に約58万通を配達した。
一方、日本郵便によると全国では前年比約10.2%減の約12億8,700万枚を元日に配達し、国民1人当たり約10通という。
