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徳山大生が農業支援 長門市で農作業ボランティア
地域周南市周南市の徳山大学(髙田隆学長)の学生5人が24日、長門市で農作業ボランティアとして田植えや苗箱洗いなどを手伝った。
この取り組みは新型コロナウイルス感染拡大の影響によって人手不足が懸念される農家の負担軽減を目的に徳同大学が企画したもので、周南市を拠点に活動するSHUNAN OBENTO LIFE PROJECTから長門市日置中で農業法人を営む日置㈱を紹介され実現した。
参加したのは同大学の女子サッカー部2人、男子ラグビー部3人の計5人の学生で、いずれもボランティアに興味はあるが未経験の学生が集まった。初めての農作業に戸惑う場面もあったが、作業終盤には意欲的に率先して行動する場面も見られた。
同社ではボランティアとして農作業に参加してもらうのは初の試み。「若い人が田んぼにいるのを見て元気が出た」と笑顔を見せていた。
この日は午前9時半から作業を開始し、昼過ぎまでボランティアに従事した。同社からはお礼として一人につき3㌔の米が学生に提供され、学生寮で生活する学生は「他の寮生と共に食べたい」と話していた。
同大学地域共創センター事務責任者の岡本直也さんは「学生は地域の方と接することで、新たな学ぶ機会を得ることができ、参加した学生からは次回のボランティアも協力させて欲しいとの言葉も出た。今回の取組みを始めとして、これから周南をはじめとした多くの自治体の支援を活発にしたい」と話している。
今後、同大学では地域支援を目的にして様々なボランティアの依頼に対応する。ボランティアの依頼の問い合わせは同大学地域共創センターの岡本さん(0834-28-5395)へ。
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