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地域 : 周南市のニュース
エサやりや遺棄禁止呼び掛け 野犬対策キャンペーンに85人
地域周南市むやみなエサやりや、遺棄、動物の虐待をしないよう呼びかける野犬対策キャンペーンが17日、周南市古市のイオンタウン周南で開かれ、新南陽地区の住民を中心に市議10人と県議1人、職員を合わせて85人が参加、買い物客にチラシを配った。
参加者は野犬対策ののぼりを手に、ゼッケンを付けて集まり、開始式で藤井市長は「これからも継続して野犬対策に取り組んでいかないといけない。市民の協力がないとできない」と訴えて、野犬の出没情報などをスマートフォンで通報するアプリの利用などを呼び掛けた。和田和年新南陽自治会連合会長、伊藤禎亮新南陽環境衛生自治会連合会長もあいさつした。
チラシは500枚をティッシュペーパーやボールペンと一緒に配った。チラシには周南緑地公園周辺では近隣住民に群れに囲まれる、追いかけられ転んでけがをしたなどの被害が発生していることや、動物の遺棄は法律で、むやみなエサやりは同市の条例で禁止され、守らないと罰則もあることを記載した。
同市では昨年から県と連携して同公園などの野犬対策に力を入れ、減少したと見られる一方、今月に入って久米で中学生が野犬に襲われる被害も発生している。
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