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地域 : 周南市のニュース
県内19の酒蔵勢ぞろい 周南市の公園で“地酒横丁” 500人が楽しく飲み比べ
地域周南市県内の酒蔵の日本酒を味わう「地酒横丁」が3日、周南市の飲食店街にある青空公園で開かれ、19の酒蔵のブースが並び、1部、2部とも250人ずつ、計500人が飲み比べを楽しんだ。
新型コロナウイルスの影響で、参加者はフェイスシールドを付け、乾杯も小さな声だったが、各ブースで酒の説明も受けながら次々に飲んで回っていた。
酒の飲み比べができるイベントの多くが自粛されていることもあって、周南市のはつもみぢ、山縣本店、中島屋酒造場、下松市の金分銅酒造をはじめ、各酒蔵から社員が参加し、萩市など遠隔地のため来ることができない酒蔵はボランティアが応対した。
2千円のチケットで10杯まで飲める仕組みだったが、追加のチケットも販売した。フグの空揚げややハモのフライ、焼き鳥などの肴のコーナーもあって人気を集めた。
周南みなとまつりミナトのミーツ実行委員会(委員長・原田康宏周南観光コンベンション協会長)の主催。これまでは徳山駅前の商店街で開いていたが、今回は新型コロナウイルスの影響で参加は県内からだけにし、人数も制限した。
酒を手に、なごやかに歓談する参加者の姿に、原田委員長(51)は「酒蔵のみなさんにも、参加者にも喜んでもらえた。酒をきっかけに顔を合わせ、コミュニケーションをとることができる。酒の重要さを改めて感じた」と話していた。
