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政治 : 下松市のニュース
指定管理者を初の公募 国民宿舎大城・12月4日締め切り 透明性確保へ、応募団体も公表
政治下松市下松市は9月30日、笠戸島の国民宿舎大城の指定管理者の一般募集を始めた。指定期間は来年4月1日から5年間。応募締め切りは12月4日(金)。
市が大城の指定管理者を公開で募集するのは初めてで、これまでは市出資の市笠戸島開発センターを随意契約で指定してきた。市議会の一般質問や委員会質疑で何度も要望が出ていた指定管理者の公募に市が応じた形だ。
税金滞納など欠格事項に抵触しない限り、市内外を問わず応募できる。法人格の有無は問わないが、個人の応募は不可。
募集要項と管理運営業務仕様書、提出書類の様式、施設概要書は、すでに市産業観光課で配布しており、市ホームページにアップしている。現地説明会は今月14日(水)と15日(木)の各午前10時から開くが、出席希望者は12日(月)までの申し込みが必要。
提出書類の締め切り後、有識者7人の指定管理者候補者選定委員会で選考。指定管理者候補になった団体は市議会の議決を待って指定管理者に指定し、来年3月に市と協定を締結する。
選考結果は指定管理者候補の団体名、住所、会社概要を公表し、応募したすべての団体の名称も公表する。
市は「住民サービスの向上と観光振興に寄与する大城の管理運営に、創意工夫のある提案を期待したい」と話している。問い合わせは市産業観光課観光振興係(0833-45-1841)へ。
