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徳山中央婦人会が110周年記念追悼式 初代会長ゆかりの大成寺 伝統守ってこれからも
地域周南市周南市の徳山中央婦人会(清水愛子会長)の創立110周年記念追悼式が11月21日、舞車町の大成寺で開かれ、約30人が参列した。1913年(大正2年)に徳山毛利家の毛利庸子さんを会長に徳山婦人会として発足した歴史があり、追悼式には徳山毛利家14代当主の毛利就慶さんが出席した。
追悼式では同寺の堀江一道住職の読経、参列者の焼香があり、清水会長、近藤和代名誉会長が「婦人会に入る人が少なくなったが、名誉ある伝統を守っていきたい」と述べた。毛利さんもあいさつし、堀江住職が高村正大衆院議員、新造健次郎、友広巌両県議のメッセージを紹介した。最後に会歌を井筒美代子さんのリードで歌った。
同会の初代会長の毛利庸子さんは徳山毛利家11代当主、元秀さんの妻で就慶さんの曾祖母。59年に徳山市中央婦人会、2003年3月に周南市誕生に伴って徳山中央婦人会と改称。徳山小学校区の婦人会として地域の行事への参加、交通安全運動や日赤奉仕団の活動、日帰り旅行など研修、5年ごとの節目には児玉公園に記念植樹など活発に活動している。
