2026年04月16日(木)

ニュース

地域 : 周南市のニュース

百歳体操や〝応援隊〟 周陽隣隣くらぶが活動開始1年 周南団地で、支え合いへ

  • 話し合う会議の参加者

 周南市の少子高齢化が進む周陽地区で、市民が共に支え合う地域づくりを目指す「周陽隣隣くらぶ」が昨年11月に発足した。百歳体操がすでに始まり、家事などを支援する〝同地区生活人材応援隊〟の準備も進められている。

 隣隣くらぶは市社会福祉協議会が市内の31地区に呼びかけている「第二層協議体」。市全体を「第一層協議体」と位置付けていて、第二層協議体はより地域に密着した活動を担当する。高齢化などが進む中、地域で最後まで生きるための仕組みづくりを目指している。すでに15地区で活動が始まっている。

 11月28日に月1回の隣隣くらぶの会議が周陽市民センターで開かれ、住民団体の代表や推薦された20人ほどが参加。隣隣くらぶの運営ルールなどについて話し合った。協議体の代表は孝田町新横浜自治会長、地区子ども会育成連絡協議会長の中原季人さん(73)。

 1年前から市の協力で始めた「百歳体操」ではラジオ体操を取り入れる動きも出ている。会議では高齢者の安否確認や、PRのための会報発行、移動販売などが話題になった。

 〝応援隊〟は支援を求める人、提供する人が会員。家の中の簡単な修理や電球の交換、布団干しや部屋の掃除、ごみ出しなどの手助けを想定している。

 同地区は戦後、造成された周南団地の徳山中央病院などがある中心部。9月現在の人口は4762人、世帯数は2566世帯。近年は人口減少、高齢化が進み、児童数が千人を超えていた周陽小も最近は200人以下になっている。

今日の紙面
山口コーウン株式会社

「安全で 安心して 長く勤められる会社」をスローガンに、東ソー株式会社等の化学製品を安全かつ確実にお届けしています。安全輸送の実績でゴールドGマーク認定を受け、従業員が安心して働ける環境と「15の福利厚生」で従業員の人生に寄り添っています。

スバル合同会計 周南事務所

相続時や建物の購入売却時の相続税・資産税のご相談。
大切に育てた事業の譲渡や事業の拡大にむけて、複数の専門業者との提携で、お客さまの求める結果を一緒に目指します。

東ソー

東ソーが生み出す多種多様な製品は、社会インフラや耐久消費財など人々の生活に役立つさまざまな最終製品に使われています。総合化学メーカーだからこそできる、化学の革新を通して持続可能な社会に貢献していきます。

山田石油株式会社

ソロや友達と過ごす「おとなじかん」から、親子三世代で過ごす「かぞくじかん」も楽しめる日帰りレジャー施設「くだまつ健康パーク」。屋内で遊べる施設や岩盤浴、サウナも充実!