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初のJリーガー誕生! サッカー部の山本選手がプロ契約 鹿児島ユナイテッドに加入
地域周南市周南市学園台の徳山大学(高田隆学長)男子サッカー部(中村重和監督、80人)で活躍する経済学部4年の山本駿亮選手(21)が、Jリーグクラブ「鹿児島ユナイテッドFC」へ加入することが決まり、8日、同大学で加入内定報告会が開かれた。
同大学から直接プロサッカーチームに入るケースは初めてで、この日は、同FCの強化部スカウト担当の永畑祐樹さん、高田学長、中村監督が出席し、山本選手の新しい船出を喜んだ。
山本選手は萩市出身。小学1年から地元のサッカークラブでプレーを始め、高川学園を経て同大学に入学。身長182センチ、体重80キロの恵まれた体格を生かしフォワードとしてチームを引っ張った。
2017年から19年まで全国大会の天皇杯に連続出場し、19年は中国リーグで25ゴールを決めて得点王に選ばれた。今年は6日に同大学で開かれた中国リーグ戦が最後の公式戦で、4位と健闘した。
鹿児島ユナイテッドFCはJリーグに参入して5年目の若々しいチームで、所属リーグは2019年がJ2、今年はJ3。永畑さんは「どんなところからでもゴールを奪える決定力の高さが、山本選手の魅力。競り合いの強さ、懐の深いポストプレー、前線からの献身的な守備も評価した。山本選手とともにチームも成長していきたい」と期待を寄せた。
小さい頃からプロ選手を夢見ていた山本選手は「入団が決まりとてもうれしい。これから厳しい世界に挑戦していくが、この大学やこれまでのチームで学んできたことを生かしたい。1日でも早くピッチに立ち、1年目から得点王を狙いたい」と意気込んだ。
