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青空公園に、迷路、ステージ 親子で楽しむツリーまつり キッズパーク、有楽町でマーケット
地域周南市1日から周南市の青空公園、PH通り、御幸通などを会場に始まった周南冬のツリーまつりは19日が3回目の土曜。同公園では昼間から「青空キッズパーク」、夕方からは徳山駅西の若葉公園で周南ランプフェス、有楽町で徳山大学の学生、教職員有志の「YURAKU MARKET(有楽マーケット)」が開かれ、イルミネーションの中のそぞろ歩きを楽しむ親子も多かった。
青空キッズパークは徳山商工会議所青年部(広沢和己会長)が企画、運営。感染症対策であらかじめ、参加したい子ども150人を先着順で募集したが20分で定員に達した。
午後1時から公園内に青年部の会員が手づくりした迷路が登場して、子どもたちは迷いながらもゴールまで走って回って楽しそう。夕方からは幼稚園、保育園児やキッズダンスチームの発表があった。
広沢会長(44)は「コロナ禍の中、試行錯誤だったが、子どもたちが喜んでくれたのが何よりです」と話していた。
有楽マーケットは有楽町の駐車場が会場。キッチンカー2台を使い、下松市の米川で収穫したユズのホットゆずはちみつや、ゆずみそコロッケを作った。同大学の羽田司講師(30)は「学生に対して温かい目で見ていただけています。これからも続けたい」と話していた。
周南ランプフェスは今回が4回目。徳山高専デザイン研究部が同高専の実習工場などの協力で3カ月がかりで竹などで制作した7作品が並んだ。
和紙を張って書道家が書いたタワーを内部からランプの明かりで照らしたり、ハートなどの形にオイルランプを並べたりと柔らかい明かりを生かした作品が並んだ。銅線をはんだ付けしてカップの形にして中にランプを置いたランプカップもあった。
ツリーまつりは28日(月)まで開かれ、午後5時半から10時まで点灯している。問い合わせは主管の同商議所(0834-31-3000)へ。
