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他県と往来自粛、外出半減 周南市が市長メッセージ
地域周南市周南市新型コロナウイルス感染症対策本部(本部長・藤井市長)の会議が26日に開かれ、市長の感染防止に向けた新たなメッセージを決めた。メッセージでは緊急事態宣言やまん延防止等重点措置の対象都道府県との往来の最大限の自粛、外出機会の半減、こまめな手洗い、手指消毒など基本的な感染予防対策の徹底を呼び掛けている。
この日の会議は緊急事態宣言、まん延防止等重点措置の対象地域の追加、県内の感染状況の「ステージ4」への移行を受けて開かれた。各総合支所長など6人がリモートで、スクリーンに顔が映し出された状態で参加した。
席上、各担当者が状況を報告した。同市内でも感染が広がり、8月13日には飲食店クラスターが認定され、県内で80人の感染が公表された24日は同市内でも17人が感染している。8月の同市の感染者では、20代が最も多く33%を占め、10代が17%、30代が15%、40代が13%、10歳未満が11%で、50代以上は12%にとどまっている。
「今後の対処方針」の変更では、県のデルタ株感染拡大防止集中対策の期限が31日から9月12日まで延長されたことや、県が8月17日から申請を受け付けている「やまぐち安心飲食店」の推奨などが盛り込まれた。
一方、希望者へのワクチン接種は順調に進んでいてすでに対象者の65%を超える人が1回目の接種を終え、接種率が県内の平均を上回っていることも報告があった。
